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2008年7月 4日 (金)

課題研究「探求」:中間発表(前半)

3年次生の課題研究の中間発表が行われた。2回に分けた前半である。

昨年同様に毎週金曜の午後、情報科学系列の20名の研究指導をTTで担当している。夏休み直前には、それまでの研究成果をプレゼンする「中間発表」を行う。昨年と異なるのは、一人ひとりの発表時間と質問時間を延ばし、2回の授業をフルに使うようにしたこと。

このグループでは、司会、タイムキーパー、質問者を生徒が行う。昨年はビデオ撮影も生徒がやっていたが、発表を聞くことに集中できるよう、今年は教員が担当した。

探求中間発表全景 探求中間発表の様子

途中、教育実習生や空き時間の教員が視察のため出入りするが、本日は10名が休み時間なしで2時間ぶっ通しの発表を行った。テレビの教養番組を見ているようで、知的好奇心が沸く。生徒も良く聞いている。

4月から、フィールドワークに行かせたり、ゼミ形式で互いの研究活動を評価しあったり、昨年度の発表のビデオを見せたりと、研究活動のモチベーションを高めるための刺激を与えてきた。確かにいろいろな事を調べたり、仮説を立ててアンケートを行ったりして、発表の時間は十分にこなしている。しかし、まだ自分の思いや提案の量が少ない生徒が多い。互いの発表に対してコメントを記述させているが、調べ中心の発表への評価はシビアである。改善が必要な生徒は、自分が一番よく分かっているはずだ。

後半の研究活動は、受験勉強との絡みがあるので夏休み中にフィールドワークを行うことを薦めている。インターネットや紙面にない、生の情報を得て、感じてくることを期待している。

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