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2008年6月30日 (月)

コミュニケーション(10):仲間インタビューの取材記事

第10回目の授業。前回に引き続きクラス分割の少人数活動。

前回の取材コンテと仲間インタビューの取材記事をまとめる。前回は、クラスメートを対象にしたインタビューを行っている。

【1時間目】
まず、取材コンテのメモ欄をもとに、白紙に取材内容を書き出し、内容ごとに「小見出し」をつけて記事まとめの構想を練る。事実と自分の意見が混同しないように注意を促す。これを、原稿用紙400次以内に書き(下書き)、インタビューの受け手にチェックしてもらう。インタビューの内容に間違いはないか、公開しては困ることはないか、などを確認する。

休み時間を利用して、昨年度のインタビュー報告書の冊子を見せる。これは実際の社会人へのインタビューなので、書く内容も具体的で説得力がある。これらの取材記事も、下書きを郵送してチェックしてもらったことを伝えた。今やっていることがリハーサルであることを認識させる。

【2時間目】
チェックを受けて、原稿用紙400字に清書作業。仲間インタビューの3人グループ内で読みまわして、グループ討議。どの記事が良く出来ていて、それはどうしてかと話し合う。

取材記事の清書作業 代表記事を読み上げる

各グループの代表の記事を、その生徒が全員の前で読み上げる。記事に関する感想、作業に関する感想をシェアリングする。それぞれ上手くまとめられていて、インタビューを受けた生徒の人物像がよく分かった。生徒全員が同じことを、心の中で感じたことだろう。

自分たちは、やればできるという「いい気分」を持って終了。

次回は、取材先へのアポイントメントの取り方、アポ取り原稿の作成をすると予告。いよいよ夏休みのアポ取り作業のプレッシャーを感じはじめる。

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