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2008年5月18日 (日)

「情報デザイン」の研修

当面3つの研修会で「情報デザイン」の勉強をさせていただく

最近、「ヒューリスティック評価法」や「エスノグラフィー」「ペルソナ/シナリオ法」などユーザビリティを高めるための手法や関連する用語に慣れてきた。「情報デザイン」を推進される方々のブログで勉強させていただいているからだ。しかし、直接話しを伺ったり、実験の場に同席させていただくなどしないと、ただの知識でしかないと悩んでいた。

(1)神奈川県教科研究会情報部会の研究大会
新横浜の横浜アリーナの隣にある横浜デジタルアーツ専門学校。その教務次長であられる浅野智先生が、今週金曜日午後に、本校で開催される標記研究大会にて講演してくださる。浅野先生は、3月までJ検の「情報デザイン」の作問チーフであり、大学の先生や現場の専門家とともに情報デザインフォーラムを立ち上げて活躍されている。そして、複数の専門学校生や大学生を集めて実践的な指導をされている。
今回の講演のテーマは「専門学校における情報デザイン教育」、サブテーマとして「人間中心設計プロセスを授業に取り入れる」ということです。
※締切は過ぎていますが、関係の方でご都合がつくようでしたら、部会の案内ページをご覧になってお申込みください。

(2)第3回情報デザイン教育プロジェクト研究会
6月1日(日)13時~17時。多摩美術大学上野毛校舎にて。日本デザイン学会情報デザイン分科会が行っている研究会で、昨年9月30日にも参加させていただいた。今回は、浅野先生、高橋靖先生(千葉工業大学)の後に、「高校での情報デザインを模索する」という題で私にも発表の機会を与えていただいた。
非デザイン系の立場から、高校での万人向けの情報デザイン教育とは何か、と悩んでいることを伝え、アドバイスをいただくことを期待している。
※広くご関心ある方の参加を募集されています。私でも結構ですのでご連絡ください。

(3)第1回情報デザインフォーラム
6月4日(水)の夜、千葉工業大学津田沼キャンパスで開催される。浅野先生を含む情報デザインフォーラムが主催する。専門学校・大学・企業における情報デザインを、それぞれの立場の方から発表していただける。今後の情報デザイン教育とはという発表、そして懇親会があるので、大変楽しみにしている。
※定員を増やした上で、すでに満員だそうです。

■「情報デザイン」については明確な定義がないままに、多くの大学や専門学校の学部・学科名に進出してきている。その上、新しい指導要領では、高校の専門教科情報の科目名にも現れる。
私の頭の中でもまだ曖昧なままなので、とにかく事例を学んで流れをつかむことから始めるしかない。新しい科目「情報デザイン」の指導要領を作成されている方々は、大変な作業をしておられることと察する。

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コメント

どこに行っても私の話で恐縮です。(汗)
その上6月27日からの広島開催日本デザイン学会では発表2本。
ヒューマンインタフェース学会誌「人間中心設計」特集号にも論文書いてます。

投稿: アサノ | 2008年5月20日 (火) 20時41分

浅野先生には、本当にお世話になっております。
高校の「情報デザイン教育」の開発にも、ぜひお力をお貸しください。
ところで、オーム社の「ユーザビリティエンジニアリング」は私も読みました。とても分かりやすくて良かったです。

投稿: VX | 2008年5月20日 (火) 22時35分

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