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2008年3月 8日 (土)

「季刊教育かながわ」に取り上げられる

神奈川県のWebサイト季刊教育かながわ2月号に本校の取り組みが紹介される

このページの「学校最前線」というコラムに。タイトルは『特色科目における新たな取り組み~先輩から後輩へ~』
Webページでは、図のようなキャッチとリードで紹介されている。

080307kikankyouikukanagawa

このブログでも紹介しているが、総合学科高校としての特色を出すために、1年次から3年次まで4科目、合計7単位(内、総合的な学習3単位を含む)を「特色科目」として位置づけている。つい先日第2期生を送り出したばかりだが、総合学科の学習成果や学習の意義については上級生から下級生へのアドバイス、年次を超えた発表会での伝承という形を取っている。この実践により、総合学科の学習を理解する・振り返る・将来に活かすということを、教員が指導する以上の効果が確認されている。

以下に、記事のまとめの部分を引用させていただくが、具体的な事例を紹介する本文と写真は該当のWebページでご覧ください。

この取り組みの利点は、年齢の近い先輩から直接語られる諸々の事柄にインパクトがあり、後輩たちがこれから取り組んでいく自らの学習に対する動機づけの上で、教員が語る以上の効果が認められる点にあります。また、語る側の先輩たちも、後輩たちへの説明を通じて、これまで培ってきたプレゼンテーション能力をさらに高め、自分の体験を系統立てて振り返えられるという相乗効果も期待できる有意義な取り組みです。

3月24日には、この取り組みのまとめとなる「特色科目発表会」を実施する予定です。 今回ご紹介した以外にも、履修ガイダンスや進路ガイダンスなどの際に先輩が後輩に体験を語る機会、在校生が中学生に向けた学校説明を行う機会などを設け、生徒が自らの体験や感動を自らの方法で他者に伝えるという取り組みが、本校では大きな教育効果を上げています。

今後、卒業生という資産が本校生徒の教育活動に貢献していくことを期待している。

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