特色科目発表会を終えて(1)
その時に書けることをエントリしていこうと思う
本日は、痛んだ机・椅子の入れ替え、大掃除、終業式。生徒を放課して、午後からは職員室の机の移動、職員会議、その他の会議。これまた忙しい日であった。
写真部の顧問の一人が、昨日の発表会の写真データを提供してくださった。いつも赤目補正や各種の補正をして、セレクトしてくださる。更新のタイムスタンプを見ると、夜中の2時ごろまで作業をしていたことが分かる。K先生、有難うございました。清陵NEWSにも活用させていただきます。
ブログでは発表者の表情を公開することはできないので、K先生の写真から、会場設営に関するものと人形劇の様子を抜粋して記録しておく。他の教員からも、機器の配置・設定について記録を残して欲しいと言われていた。
(私が撮った)昨日の写真よりも機器の様子が分かる。3台のプロジェクタと、右のプロジェクタにS端子ケーブルで接続したビデオカメラを操作する生徒の位置が分かる。
会が始まる前の会場の様子と、操作席の様子。カメラも腕も違うので、さすがに鮮明だ。
人形を使った発表(リハーサル)の裏の様子、各生徒がマイクを持って、人形を移動しながら発表する。
そして発表本番の全体図。人形は男女生徒役と教員役、「産業社会と人間」の中で、科目履修を考えていく様子を演技する。中央スクリーンには、発表にあわせてスライドが映される。
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