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2008年2月10日 (日)

文化庁メディア芸術祭

六本木の国立新美術館、標記のフェスティバルに行く

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地下鉄六本木駅から地上に上がるエスカレータ、壁面には文化庁メディア芸術祭のポスターが一面に。内容はアート部門・エンターテインメント部門・アニメーション部門・マンガ部門の展示・上映の他、先端技術ショーケースなど。面白いことに、Wiiが2台開放されていたが、実は「Wii Sports」がエンターテインメント部門の大賞だった。展示会場は満員で、人気のブースは立ち見でもやっと。同時開催の横山大観展を上回る人出だった。

私の目当ては15:45~17:45の「シーグラフ・エレクトロニックシアター」。世界からの応募905作品から選ばれたVFXやCMなど、最新のCG技術を駆使した33作品を見ることができた。特に、『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『トランスフォーマー』『スパイダーマン3』のVFXメイキングなど、どのように映像が作られているかよく分かって面白かった。昨年、デジハリで行われた『DEATH NOTE』のメイキングを見て以来、VFXには関心を持っている。

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『マトリックス』でも有名なポール・デベヴェック氏が、30分ほど、8月にサンディエゴで開催したシーグラフのエレクトリックシアターについて解説してくれた。その後の作品上映には驚きの連続であった。日本からの作品も2本あった。顔のテクスチャを貼る場面や、合成していく場面、モーションキャプチャで人の動きをCGに取り込む場面など、普段見ることができない制作技術の紹介も盛り込まれている。「図形と画像の処理」を教える上でも大変参考になった。

■明日の10:30-12:30にも同じ上映がある。興味のある方はぜひ。
http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2007/2008/01/cg_bfb6.html
上映作品の一覧(抜粋)は、次の公式ページに紹介されている。
http://www.siggraph.org/s2007/attendees/caf/et.html

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