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2008年2月22日 (金)

東海道・山陽新幹線の車内ポスター

たまたま乗った京浜急行 Blue Sky Train の車内ポスター

夜の会があったので車を置いて電車で通勤した。京浜急行といえば赤い車両を思い出すが、時折、青のBlueSkyTrainが運行している。たまたま川崎~横浜間で乗ることになった。

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まど上広告、中吊り広告、そしてステッカーというあらゆる車内広告が、JR新幹線で一色。路線図以外は全て!
広告の内容は、3月15日からダイヤが変わり、N700系の本数が増えること。そして、3月29日からEX-ICサービスがスタートすること。

なんで京急なのに?とびっくりして、しばし考える。

そうか、全列車が品川・新横浜に止まるようになることは、品川で接続する京浜急行にもビッグニュースなのだ。新横浜へも横浜からのアクセスが良くなるし。
JRと京急がタイアップした広告戦略なのだろうと納得。

広告料金が気になったので、帰宅後、DTPの授業でも紹介したことのある春光社のサイトで調べた。

京浜急行では、B3ワイド(B3を横2倍のサイズ)の中吊りが、2・3日×800枚で、940,000円。B3ワイドの少し高さが狭い窓上広告が、1ヶ月×800枚で、2,300,000円。ステッカーは1ヶ月×600枚で、560,000円也。これが、BlueSkyTrain全車両を埋め尽くすとするといったいいくらになるのだろうか?

なお、乗り換えた普通車両では、このポスターを見なかった。

■DTPの授業で紹介した内容として、春光社のサイトから「他メディアと比較した場合の車内広告の優位性」を引用させていただくと、

  1. 「目立つ」「自然に目に入る」という視覚情報発信力が高い

  2. 日々の移動空間がもたらす反復接触効果、情報深化効果
  3. 「話題のもとになる」「流行がわかる」というトレンド情報発信力
  4. 「商品やサービスの購入・利用のきっかけとなる」というリーセンシー効果
このほか、まど上ポスター・ドア横ポスター・中吊りポスター・ステッカーの効果の違いなども紹介されている。

車内広告は、「広告」を教える際に、とても分かりやすいネタである。週刊誌の中吊り広告では、誌名が下のラインに横書きである理由など、少し考えれば分かることである。DTPに限らず、普通教科「情報」の授業のネタとしても使える。

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