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2008年2月29日 (金)

情報A:Webページ作成

情報Aの授業では1月からWebページを作成しており、ほぼ完成してきた

どの教室のPCにもIrfanViewというレタッチソフト、MKEditorというタブ式エディタをインストールしてある。この2つのフリーソフトで規定のページを作りながら画像処理とHTMLのタグを覚え、今ではオリジナルのページの制作に熱中している。

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エディタとブラウザ、そして作業フォルダの階層表示、この「3点セット」を並べて作業するように指示している。作業フォルダから、タブ式エディタとブラウザにドラッグして、編集の感覚を覚え、階層式表示によりURLの指定を理解させることができる。

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オリジナルのページでは、自由にテーマを決めて素材収集を行う。素材は、携帯のマイクロSDからが6割、デジカメからが1割、スキャナーが1割、残りは自分で描いた絵を使っている。著作権を気にしているので、自分で撮った風景やペットの写真や、イラスト、書道などの作品が多い。親の自慢料理を写真に撮り、レシピを作っている生徒もいた。

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DTP入門の授業選択者は、自分の作品をキャプチャして使っている。ちょうど、年間の作品を紹介するために三つ折チラシを作っており、そこでキャプチャの使い方をマスターしている。Web版のポートフォリオが出来ていく。
右の写真はペイントを使って絵を描き、リサイズしてからGIF形式で保存する。一つの教室でも様々な素材作成の様子が見られて面白い。

3月10日の期末試験最終日までにサイトを完成して提出することになっている。試験後の授業で相互評価をし、今年度の授業を終える。他人の発想や表現方法を見ることが、今後の発表活動の糧となる。

■このクラスは作品のレベルが高いし、つまづいている生徒がいない。通信制大学に通っており、来年度の教員採用試験を受ける元社会人が、帰国子女の生徒をサポートするための学習ボランティアとして参加している。この生徒は日本語の授業に慣れてきたが、学習ボランティアのサポートの成果は大きい。

副産物だが私と彼がサブとして3人体制で授業を行っているので、恵まれた学習環境である。
今後も、このような環境を作ることができるように工夫をしたいものだ。

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