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2008年1月23日 (水)

図形と画像の処理:試験は作品のプレゼン

1月20日の記事のように、3DCGと静止画を統合した作品をプレゼンすることが試験。

試験時間の最初に、プレゼンする方法と順番の確認。生徒は隣の部屋に待機し、順番になるとプレゼンする。このプレゼンは、自分の作った作品が「コンペで採用されるように」という気持ちを込めて行わせる。総合学科なので「職業観を持った教育」を心がけている。

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試験時間の最初に電子データの提出を行い、プレゼンの際にコンセプトシートと絵コンテを提出する。この授業では、作品のプレゼンで試験を行うのが始めてなので、着席したまま、AfterEffectsとMediaPlayerで操作しながら説明させた。生徒機のモニターの裏のモニターに画面を転送して、生徒の説明の様子と併せてビデオ撮影してある。上の右の写真が、ビデオ撮影の様子である。作品とプレゼンのビデオを元に、後でじっくり評価を行う。

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実は、思っていた以上の作品が続出した。10秒の作品を指示したが、自分で内容を追加して1分以上の作品に仕上げた生徒もいた。スキニングされたクマのアニメーションの完成度も高く。絵コンテもよく出来ている。1週間前には心配していた生徒も、立派な作品に仕上げていた。単に、「作品を提出しなさい」ではなく、試験としてプレゼンに使わせることは、制作のモチベーションを高める効果があることを再確認した。

プレゼンとしては、考えたストーリーとコンセプトが、聞き手に伝わるように説明する力が問われる。この試験後に3年次生が自由登校になって、受講者数は半減するが、試験後の授業でこのビデオを見せて、今後のプレゼンに活かさせる。残る2年次生の期末試験では、さらに拡張した作品を作ってプレゼンさせる。プレゼンも2回目になるので、成果を期待している。

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