« 学校評価検討委員会 | トップページ | CG検定の合否結果 »

2008年1月27日 (日)

図形と画像の処理:生徒のアニメーション作品から

図形と画像の処理の試験のムービーを評価していて思ったこと

クマどうしが出会って喜ぶ、クマが横浜めぐりをする、かくれんぼをする、ダンスを踊る、駅のホームで電車を待つ、などとほのぼのとした作品が多かった。

しかし、「殴る」という行為の作品があった。

080127pict02

080127pict03

という組み合わせ。また、殴ろうとして空振りするという作品があった。

080127pict06

共に男子の作品である。単なるムービーとしては面白いものであるが、制作する背景では、どのようなことを考えているのだろうか。

「追いかける」という女子の作品では、シーンで示すと

080127pict04 080127pict05

というもの。こちらは暴力的ではないが、何か裏にあるものが気になる。(裏とは、背景画像のことではありません。念のため)

先日、Wiiのゲームを体験したが、試したゲームは暴力的なものはなかった。しかし、カーレースでは、かなり過激なアクションを体験した。私も学生時代にはゼビウスやもぐらたたき(分かるかな?)などに夢中になったこともあるが、もし、Wiiでも殴り合いやシューティングゲームが出てくるようになったらどうだろう、というのが思ったことだ。

私はスポーツ観戦は大好きだが、スポーツとはルールがあり、安全でかつ闘争心を発散することが出来るものである。人間も生き物であり、本能として闘争心は持っているだろう。それを発散するのがスポーツであり、国同士の闘争心を発散するものがオリンピックであろう。

しかし、Wiiのようなゲーム機でボクシングのゲームなどができるようになると、痛みを伴わないバーチャル体験がもたらすものが心配になる。ソフト制作会社の自主規制を願ってやまない。

休日なので、ゆっくりと作品を評価することができ、来年度の作品制作について指示すべきことに気がついた。

|

« 学校評価検討委員会 | トップページ | CG検定の合否結果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/178689/10106312

この記事へのトラックバック一覧です: 図形と画像の処理:生徒のアニメーション作品から:

« 学校評価検討委員会 | トップページ | CG検定の合否結果 »