学校評価検討委員会
午後、標記の第2回委員会に書記として参加
この土日は試験の評価と諸々の業務整理のためにフル出勤だが、午後は校務として会議に参加し、その場で議事録を作成する役割。文科省や東京都では学校評価の雛形があるようだが、神奈川ではまだない。本校は民間出身の校長と行政経験の豊富な副校長により、神奈川を推進するべく、本校に対する第三者評価方法を策定しようとしている。
5名の外部の学校評価検討委員と行政の教育政策課の方を迎えての会議。検討委員の中には他の行政地区で学校評価の経験のある方もおり、次第に横浜清陵総合高校に適した評価方法が洗い出されていく。まだまだ決定ではないし、内容を記すこともできないが、この議論は書記をしながら大変勉強になった。
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