生徒スタッフによる学校説明会
今年度最終回の第6回学校説明会が、午前・午後に分けて行われた。
生徒スタッフによる運営が定着している。受付、司会、学校紹介、校舎案内などを有志の生徒が行っている。
多様な科目選択や、キャリア教育が目玉である総合学科。これらを、生徒が自らの体験を元に発表する。
2年次生が自分の来年度の時間割を紹介している。この生徒の作品はこのブログでも何回か紹介しているが、すでに「DTP基礎(短期集中講座)」「DTP活用」「CGデザインI」を受講して、デザイン系の基本技術は身に付けている。毎日のようにコンピュータ教室で会うが、興味関心と将来の職業を繋ぐ計画を立てるようにアドバイスしていた。最終的には、「図形と画像の処理」以外は進学に関連する科目を選択している。80単位を取得して卒業の計画だが、色彩検定が合格していればさらに1単位増える。
彼は運動部と文化部にも所属している。本校の学びのシステムをフルに活用している生徒である。
日揮株式会社でのジョブシャドウに参加した生徒の発表。社員一人に生徒一人が影のように付いて、働く様子を観察・体験する。「事業所見学」や「インターンシップ」とはまた違った体験であることを伝える。
最近聞いた、推薦入試について3年次生どうしの会話。「ジョブシャドウは(面接で)説得力あるね」「私もジョブシャドウに行ってよかった」などなど。
総合学科によって、ガイダンス科目の設置や科目名が異なるが、
・産業社会と人間(1年次・2単位・総合学科必履修)
・コミュニケーション(2年次・2単位・学校設定科目)
・視点(2年次・1単位・総合的な学習の時間)
・探求(3年次・2単位・総合的な学習の時間)
についての説明も大切。
授業を受けてみないと分からない事が多いだろうが、生徒スタッフも写真を使って一所懸命説明する。この生徒スタッフたちは「総合学科、それも横浜清陵総合高校でよかった」と感じているからだ。
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