現代社会:Habitat for Humanity
現代社会の授業で、東海大学の学生がHabitatの活動のプレゼンをした
Habitat for Humanityとは国際NGOで、世界の132ヶ国で活動し、世界中の貧しい人々やホームレスの人々、自然災害で家を失った人々に対してシンプルで丈夫な家を建設している。この東海大学の支部の学生10数名が授業に協力してくれた。
きっかけは、夏休みの情報のインターンシップに参加した学生が、社会科のN先生と話しをする中で、自分の活動を紹介したこと。インターンシップ活動の傍ら、総合学科高校の教育活動を理解し、仲間をさそって協力してくれる運びとなった。N先生と2度の打ち合わせをし、本日、1年次4クラスを対象の授業が実現した。
まず、グループごとに「自分にとって家とは何か」を話し合う。大学生が各グループに入り、進行をサポート。

今年2月のフィリピン・パワラン島での活動をビデオで紹介。住居建設活動のボランティアの様子や、現地の人との触合いの様子を、大学生の解説つきで見ていく。

学生が自分の体験を元に、国際ボランティアの紹介をする。実体験を元にしているので、話には説得力がある。興味を持った生徒は、放課後も話を聞いている。実体験をした年齢も近い大学生から聞くこどで、教員が授業で説明する以上の教育効果がある。企画は成功だった。
終了後、校外で反省会。大学生からは
・想像以上に、高校生は関心を持っていた。また聞いてくれた。
・プレゼンすることで自分たちの活動を振り返り、意義を確認できた。
などの意見が出て、達成感を感じることができた。
私も学生に戻れたら、habitatの活動に参加したくなった。きっと、高校生の中でもチャンスがあったら参加する者が出てくるだろう。「今日のような発表もボランティア活動の一環として、出身校などに企画を提案していって欲しい。」とエールを送った。
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コメント
プレゼンテーションでお世話になった東海大学の東です。
あまり、お話する機会がなかったのですが最後の反省会での先生のお話が印象的でした。また何かの機会があってお世話になるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
投稿: 東 | 2007年12月14日 (金) 17時09分
プレゼンテーションではお世話になりました。
私たち大学生としても自分たちの活動を伝えるというのは非常によい経験でしたし、高校生と話すことによって自分の高校時代のことを思い出してみたりと実りのある時間であったと思います。特に私も含めた教員志望の学生は教員になりたいという気持ちを強くすることができました。
投稿: 内田 | 2007年12月18日 (火) 13時45分