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2007年12月 5日 (水)

今月の初心0712

最近、月の変わり目に気づかなくなってきている

色彩検定、CG検定と補習と校内実施の重責を終えてホッとする間もなく、新学会設立という「気になる」話題も降ってきた。
先月からの積み残しが多いが、当面の作業目標をあげて自戒する。

■技能審査の成果の単位認定に関わる調査活動。
情報関係の資格・検定の動向を確認し、県の来年度の単位認定標準例のたたき台を作るという役割。特に「初級シスアド」「基本情報処理」が秋から代わるので要チェック。まとめたものを、情報部会内で審議していただいて、県の担当者に提案していく。先月中に終わらせる予定だった。

■県の総合学科合同Webの更新方法とセキュリティ確保の解決。
県立・市立の総合学科の合同Webサイトは、神奈川県専修学校各種学校協会との連携によって運営されている。その委員会で、技術面をサポートしてくださる情報科学専門学校のスタッフとの折衝役を担当している。各校のデータ更新について、フォームを利用した方法を検討しているが、県の担当者との間でセキュリティ問題のクリアが課題となっている。早期に問題点を克服しないと、他校の委員に迷惑をかけてしまう。

■校内の情報ネットワーク委員会の仕事。
今年も9台のノートPCが配布された。VISTAだが、職員への広報どころか、動作確認すら行えていない。すでに生徒用ネットワークに接続するPCとプリンタ等を合わせるとクラスCのIPアドレスはパンク状態。この問題をどう解決するか、引き継いだネットワーク委員長とともに解決する必要がある。他の委員にも動いてもらわなければ終わらない。

日本情報科教育学会の方向性について
情報教育に関わってきた既存の学会が、どこも苦手としていたデザイン分野。特に、「情報デザイン」という分野については、新しい普通教科情報の中に組み込まれてしかるべきであろうし、専門教科情報にも同名の科目が立ち上がるので、教材研究が必要になる。
現在、それらしいことをDTPの授業で扱っているが、生徒の学習意欲は高く、当初の予想以上の成果を挙げている。現場での希少な意見として、設立準備委員の方にも「情報デザイン」分野をどうするのか打診をしている。まだ、私見としての返答しか得ていないが、残念なことに既存の学会と変わらないのか。学会発足までに、もう少しアピールしていきたい。
また、学会を新設すろと、既存の学会とのしこりも生じるだろうが、高校の現場にとっては「大学の教授のための教科情報ではない」ことを言い続けていかなければならない。

■情報部会の仕事
技能審査の件のほか、テスト委員会の作業および、情報部会の組織の再編成問題。1月7日の研究会も担当することになった。

□その他、細かな仕事が山積している。飲む機会も多いシーズンなので、時間の無駄を減らす努力をしよう。

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