DTP活用:試験はプレゼンで
「DTP活用」の中間試験は、作品のプレゼンをビデオ撮影。
中間試験は、文化祭または体育祭の新聞作成とそのプレゼン。ポスターの公募に対して、自分の作品を採用してもらうためにアピールする、という設定。
受講生12名は、3週間の授業では足らず、放課後や休日に制作してきた。A3用紙にB4のポスターを2部印刷し、一部はトンボで裁断。試験は、この2枚を掲示し、コンセプトシートに記入した内容を発表。2分~3分の時間が与えられている。
TTで専門学校のグラフィックデザイン科の先生も担当してくださるので、プレゼンはビデオ録画し、後日、電子データと印刷物、コンセプトシートと合わせて評価する。
昨年度は後期の期末試験でこの形式のテストを行った。今年度は、効率的に授業を進めており、この時期に大型のオリジナル作品の制作と、そのプレゼンを行うことができた。進度が早い分、宿題を多く与えて習熟させるが、これが功を奏している。授業のレベルも年々高くなっているので、総合学科の目標である「職業観を持った教育」の実現にも貢献している。この科目を取ったことで、広告関係の職業につくために経営学部を選んだり、グラフィック系の専門学校や美大、クリエイト系の大学を選んだりする生徒が出てきている。
その他のプレゼンの様子を示す。今回は初めての形式なので、コンセプトシートの手持ちを許可したが、次回からは認めない予定。
タイトルにはアウトライン化して変形した文字か、アピアランスで縁取りをつけた文字を使用。写真はPhotoshopでクリッピングパスを設定。記事は自分で考える。
今回は写真が多く、その上に配置したテキストの可読性が悪かったようだ。返却時にアドバイスを与えて、作品をブラッシュアップさせる。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。










コメント