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2007年10月10日 (水)

情報A:事業所見学のプレゼン(2)

昨日の続編。情報A・Bの授業で行ったプレゼン、早速そのビデオを配布する。

2台のHD内臓ビデオEverioMG77(ビクター)が大活躍。
一人ひとりのプレゼンを区切って録画する。これを、USBケーブルでPCに接続すると、

Mov01

この拡張子「MOD」のファイルの実態がMPEGファイル。タイムスタンプで、どのクラスのプレゼンか判断できる。このMODファイルだけを教員機のHDにコピーし、拡張子を「mpg」に変更する。

Mov07

頭部分だけ再生し、誰を映しているか確認して、ファイル名を変更する。

Mov10

このファイル名は、生徒の識別番号と見学した事業所名を含んでいるので、後で活用しやすい。表計算ソフトでファイル名一覧を用意しておくので、ファイル名の変更で貼りつけるだけで済む。

このファイルを、サーバー内の各自のホームディレクトリにコピーして、配布までの作業が終了。生徒がマイドキュメントを開くと、自分のプレゼンのムービーが入っていることになる。

■以上の作業は、1クラス分でも45分程度。楽になったものだ。

この一連の方法はEverioを購入した昨年度から。その前の2年間は、デジタルビデオカメラのミニDVテープから、付属のソフトで、再生しながら手動で切りだしてMPEGに変換して保存。その後、ベストシーン3枚をキャプチャする。ムービーファイル1つと、静止画ファイル3つを、生徒のホームディレクトリーにコピーする。
生徒を鍛えるためにと、1年次生全員分の作業を、冬休みを4日つぶして一人で行っていた。
しかしHD内蔵ビデオが普及し、使えそうになってきたので、3年目のプレゼンの直前、HD内蔵式ビデオを購入してもらった。大正解だった。

ムービーになっていると、後で落ち着いてプレゼンの評価ができるし、生徒自身にも自分のプレゼンを見せることができる。また、次年度の教材としても活躍する。本校の1年次の生徒は、「産業社会と人間」で発表のネタを、「情報」で発表の技術を学んで、発表活動によって互いの体験を教材にして育っていく。このようにして、自分の成長を実感することが、学校への求心力になっている。

■ビデオ撮影の失敗

プレゼンの最中に、スイッチを入れ忘れて撮り直したことは今までもある。しかし、今年は予想外の事件。今回のエントリで使用している画像をキャプチャしたときに気付いた。

ビデオ撮影のモードは、720x480のウルトラファイン/ファイン/ノーマルと、352x240のエコノミーモードがある。画質の差もあるが、ファイル容量の差は5倍以上。240人分の撮影なので、エコノミーモードで行っている。
ファイルサイズはせいぜい50MB程度のはずだが、なんと!昨日のあるクラスのファイルが軒並み200MBだ!みんなそろってそんなに長いプレゼンをするはずはない。

ビデオ本体を確認すると、ウルトラファインモードに変更されていた。上の1つめと2つの画像がそれで、ファイル容量が大きい。3つめの画像は、先週までのプレゼンをエコノミーモードで撮影したもので、明らかに容量が小さい。昨年度は全部で10GBで済んだが、今年はどうなることやら。。。

このファイル容量の違いは、ファイルサーバの負担になるだけでなく、該当クラスの次の授業にも響きそうだ。
次は、相互評価のデータ入力、そして自分のビデオを見て振り返りの作業になる。

ネットワークのトラフィックがどうなるか。。。 非常に心配だ。

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