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2007年7月 6日 (金)

課題研究「探求」:中間発表

3年次生の課題研究の中間発表が行われた

総合学科高校では、一年次の「産業社会と人間」から3年次の「課題研究」までの特色科目に、様々な系列に属する総合選択科目が絡んでいる。本校では夏休みを前に、今週と来週の2回、課題研究の科目「探求」の中間発表が行われる。

担当する情報科学系列の生徒数は19名。5・6校時を利用して、一人4分の発表+1分の質疑応答で、全員の発表を行う予定だった。研究が浅いと4分にまとめることができずに時間オーバーになる傾向。残念ながら2名の発表が積み残しとなった。

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中間発表を行うことで研究の進捗状況を揃える狙いもある。担当の班では、プレゼン手法には余りストレスを与えないように、座りながらの発表とした。ビデオ撮影をしたので、次回はMpegデータにして配布する。11月に最終的な発表を行うので、それまでに、研究内容の充実とプレゼン能力を高めるように指導していく。

情報科学系列独特の特徴であるが、PCを使った発表も単なるスライドショーとは一味違う。3DCGソフトの操作画面をビデオ撮影して編集して使ったり、動画加工ソフトAfterEffectsで作ったCMを使って、Web広告について述べたりする。つまり表現方法の幅が広い。授業で教えたことを正しく有効に使ってもらえることは、教える側としても嬉しい限り。

この中間発表時点の成果を持ってAO入試に向かう生徒もいる。

【以下、翌朝追記】
生徒の役割分担について。
・司会:推薦された2名が、前半と後半に分けて担当。進行を仕切る。
・タイムキーパー:計時と3分以降30秒毎のベル。直前の発表者が行う。
・質問1:発表者に質問をする。直前のタイムキーパーが行う。
・質問2:誰でも質問することができる。
・ビデオ撮影:「映像メディア表現」の受講生

発表順は、生徒がくじなどで決めた。このように発表会の運営は生徒が行うので、教員は評価活動に専念できる。

なお、発表には必ずしもPCを使う必要はなく、ホワイトボードを使ったり、レジュメを配布して説明する発表もある。1年次からの様々な発表活動の中から、新しい手法が開発されていく。11月の発表会は時間も倍増する。研究内容と共に、どんな手法のプレゼンが出るかも楽しみだ。

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