神奈川県立横浜清陵総合高等学校
本校の校名について日頃思っていることを3点
■画数が多い!
出張して受付で記名する際にイヤになってしまうくらい。他人に手書きしてもらう時は、字の説明にも苦労する。
情報機器を購入する機会が多い。監査のためにも、購入する前に見積書、購入時に請求書(納品書)、支払時に領収書を発行してもらう。頻繁に行く川崎のYカメラではその度に手書きしてもらうので、混雑時には多大な迷惑をかけている。よく対応してくれる店員さん、ごめんなさい。
■名称の一部が省かれる!
「*清陵*高校」は全国に何校あるのだろう。福島県立清陵情報高校・諏訪清陵高校・宇都宮清陵高校・前橋清陵高校などなど、調べきっていないがかなりあるはず。
校務を離れた仕事をする際には、教育長あてに申請書を提出して受諾される必要がある。その上で活動する場合は、学校名を背負うので特に気にしている。講師を務めたあるセミナーでもWeb上に示された校名の修正を求めたことがある。しかし、当日配布のプリントでは。。。
■字が間違えられる!
OfficeのIMEでは「清陵」が登録されていない。清涼飲料水の「清涼」を筆頭に、「青陵」「星稜」と似たものはあるが。
生徒の制作物では校名にチェックをいれている。もうひとつ、「社会人講話」という行事があるが、これを「社会人講和」とするミスも多い。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
社会人講和・・・の間違いはよくやりました。
あと、校名の長さには受験のときに願書に書ききれず、泣かされた覚えが・・・。
余談ですが、うちの大学は 東京電機大学 なんですが、よく東京電気大学 と間違えられます。
投稿: ma-kun | 2007年6月20日 (水) 00時29分
ma-kunこんばんは。
確かに長い! 勤務先を書く欄に埋まらないことありますね~。
明日も英語の特別講義に来て下さるそうですね。PC用のスピーカーを用意してあります。よろしくお願いします。
投稿: VX | 2007年6月20日 (水) 01時16分