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2007年6月20日 (水)

DTP基礎:インターンシップ受入計画

本日発行の日本文教出版のICT・Education No.34 に、標記の授業日程とインテーンシップ受入計画の記事が掲載された。

今週から県内で情報の教職課程を持つ11の大学の担当部署に紹介している。どこの大学でも話しを持ちかけると好感触が帰ってくる。目的は「情報の教員の卵を育てる」ことであり、情報の教員を第一志望に考えている学生に限る。各大学からMAX1名とするが、全ての大学から希望者が出るとは想定していない。また、11名も来たら施設面でも指導面でも手に負えない。6名程度を見込んでいる。

簡単に日程を紹介する。
■7月26日までに面談の上、大学との協定・契約
■8月1日(水):インターンシップ生全員で事前指導
■6日(月)~13日(月):短期集中講座「DTP基礎」
■14日:実技指導・打ち合わせ
■15日(水)~8月22日(水):総合学科公開講座「DTP基礎」
■23日(木):実習のまとめ
■24日(金):情報部会関東大会にて発表(神奈川総合高校にて)

情報の教員を第一志望とし、この日程全てに参加できることが条件。さらに、日々の宿題や課題をこなしてスキルを磨く意欲が必要。該当の科目の内容以外に、教師になって役に立つ知識・技術を指導していく。勤務時間内だけのインターンシップと考えるような学生には遠慮していただく。

課題の一つに日々の活動と反省・感想をブログに書くことを予定している。ブログを書き始めて半年余り、私自身が大変勉強になったと感じているからである。

例えば、多少の失敗やスリリングなやり取りを重ねながらも、大学教授や遠方の教員との交流ができたことは、教育者としての財産と考える。さらに、HP・ブログ・プロフ・SNS・BSS・・と使いこなす高校生に対しても、ネット市民として指導する自信がついた。アクセス解析を勉強できることも大きい。今後、教科指導力としてブログの体験は必須であろう。

そして、インターンシップでブログを課する最大の狙いは、大学の教職課程の教授にも閲覧・コメントしていただくことで、情報の教職課程の活性化を図ることである。学生が戻った夏以降の教職課程指導について効果が出ることを期待している。

最後に。
昨年度のインターンシップの様子は2月27日の記事にて参考資料へのリンクを紹介している。

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