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2007年4月30日 (月)

部活+情報部会研究大会準備

■バスケット部の副顧問を兼ねる

バスケット部の主顧問が2年連続で異動。神奈川は12年が満期だが、それが2年連続して、指導できる教員がいなくなった。計7名で顧問群を結成し、生徒の活動をサポートする。今日は、その初仕事。とは言っても、練習への顔出しと鍵の管理しかできない。指導員の資格を持って担当しているテニス部顧問とは別の顔だ。。。

■県情報部会研究大会の準備

部活の合間に、5月25日(金)に本校で開催される研究大会の準備を行う。当日は、神奈川県の大学で入試に情報を取り入れた4つの大学の教授をお招きし、入試の報告とパネルディスカッションを依頼する。もちろん入試問題の配布も行う。私がコーディネーター役なので、連絡も担当する。パネルディスカッションでは、高校と大学の情報教育や情報の教職課程についてを中心に、会場の方々からの質問を交えて進行する予定。県内各校には案内状が送られているが、多くの参加を期待している。

各教授には、大学での授業や会議などの調整をしていただいている。今日は、発表の順番や準備していただくものなどを調整し、メールで連絡した。

ちなみに、入試に情報を取り入れた4大学(学科)とは
 ・専修大学 経営学部 経営学科
 ・武蔵工業大学 知識工学部
 ・神奈川大学 理学部 情報科学科
 ・鶴見大学 文学部 ドキュメンテーション学科

であり、いずれも情報の教職課程を有する。参考までに、平成18年4月現在の情報の教職課程を持つ大学学部が文部科学省のサイトで公開されている。
このうち武蔵工大の知識工学部は都内(世田谷)だが、情報の教職課程を持つ環境情報学部や原子力研究所が県内であることから参加を依頼した。

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2007年4月29日 (日)

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■テニス部の公式戦(ダブルス)の引率

インターハイにつながる試合で、GWをまたいで、シングルス・ダブルス・団体戦と続く。5月13日の団体戦(勝ち進めば延長)が3年次生の引退試合となる。神奈川は全国レベルの強豪校が揃っているので、本戦に進むことすら厳しい。それでも悔いが残らないように、6日には団体戦の練習試合も組んでいる。

■19時よりデジハリ「XHTML+CSS講座(6)」

2週休みが続いたが、4月8日のボックス構造とフロートの実習を発展させていく。

●前半1時間の実習
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元のソースには、hタグとpタグしかない。DreamWeaverでフロート担当のDIVタグとデザイン担当のDIVタグを挿入したところ。前回の実習内容に少し装飾を加えて作りあげたものを、FF1.5(上)とIE6(下)で表示して比べる。
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クリックすると原寸表示します。この2つの表示に違いに気が付きますか?
(画面下のメモ帳は、授業中のもの。「同じ表示」と書いてしまったが・・・)

このようにCSSはブラウザとバージョンによって、解釈が異なっているのが現状。家ではSafari(Mac)/IE6/IE7/FF2.0/Opera9.2という環境でブラウジングしているが、後の2つではYahoo関連を含めて多くのサイトでレイアウトが崩れてしまう。一般に普及しているIE6/IE7を基準に作られており、さらに新しいブラウザには対応できていないのだ。
これらを克服してどの環境でも同じレイアウトで見せるために、Web技術者は四苦八苦している。ブラウザのバグをついて対応するCSSを読ませる技術を「CSSハック」という。今までのCSSハックは古いブラウザを研究すればよかったが、常に最新のブラウザに対応していくとなると、更新作業を想像すると恐ろしい。

校内イントラのようにブラウザが一致している環境ならば、CSSでデザインすることは大変に楽だし効率がよい。早くCSSの統一が実現してもらいたいものだ。

●後半1時間の実習
さらに進んで、実際のサイトの形まで発展させていく。
これがCSSを設定する前の状態。見出しと段落の他、画像やリストのリンクが用意されている。
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h1の見出し「Digital Hollywood」はSEO対策のため、ソースとして存在するが非表示になる様に工夫。またここには背景画像として、デジハリのロゴが入った大きな画像を配置していく。
さらに、続くメインのコンテンツを右にフロート、その後に続くナビの部分を左にフロート。ソースがこの順に記述されるのは、上から読み上げていく音声ブラウザ対策である。
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上のブラウザ表示が完成見本。下に見えているのがDreamWeaverで授業中に作成した本日の最終形。フッター部分の設定は時間切れでできなかった。リンクのボタン配置と文字装飾と合わせて、次回完成することになる。
GWなどでまた2回の授業が空く。授業自体は反復練習をしながら定着を図る形式だが、ここしばらくの空きは嬉しくない。

●授業の雰囲気
毎回全員が出席しているだろう。授業が始まると完全に無言。メモを取りながら作業に集中する。TAも2人いるが全く出番がないのは、佐藤先生のコーディネートが上手いからだと思う。
教え方に学ぶことが多い。

○2番目の画像での違い。IEとFFでは、ボックスどうしの隙間が微妙に異なっている!
授業ではこの表示を揃える実験もしたが、そこまでは書かない。書けない。

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2007年4月28日 (土)

デジハリ070428

DTPアートディレクター専攻 後期実習(8) ライブメモ

16時からの講義はまだ続くが、本日で実習の授業は最後となる。

【午前】
Indesignで実際の作品データを見ながら解説

■デジハリ大学の記事
特殊なサイズの見開きページを方向・縮小・トンボ断ち落としの設定をして印刷する場合の設定。
印刷用紙に収まらない場合は、原寸で複数の紙に印刷しトンボで合わせて貼りあわせる。

画像やテキストの当りを、色別の矩形で用意しておくとよい。本文中の見出しなど、段落スタイルを用意しておき適用していく。

■42ページの文庫本
章トビラと物語ごとのマスターページの設定を説明。
本文とマスターの関係。
ルビの設定方法

■校正記号と用語の説明
出版社ごとにルールが決まっている。
たとえば数字は1桁は全角、2桁以上は半角/CGなど略語は全角など。
校正時には、ゲラの後ろから適用していった方が楽。校正した部分にはゲラにマークする。など

【午後】
■卒業制作を絡めて、次の項目の作業を説明
・レイアウトの設計
・スケジュール
・台割

■台割の説明
あるカタログ雑誌の台割(Excelデータ)を例に、折ごとの色数や後送データ・担当者などの項目を解説。

■InDesignの操作のポイント
今日で最後の実習授業なので、教材のテキストを使って細かいポイントを解説。
・定規とガイドの有効な使い方
・Excelからの表の作成
・禁則処理の設定
・レイヤーの効用。レイヤー間のオブジェクトの移動など

■PDF出力の際の設定

■中綴じ・平綴じの自家制作の工夫

■面付けの自家制作の工夫
・制作は見開きで
・「高品質」でPDF出力すると、左右のページに分かれる。
・PDFを1ページづつ残して保存。
・InDesignにこれらのPDFを配置。
・これで面付け完了

■卒業制作の注意
・中間チェックでは台割とスケジュールそして途中の作品を持ってくること。

■■16時より 後期講義(8)

・本のしくみと名称
・版面の算出方法(単位は級)
・16頁1折の面付け
・製本の方法

・講師の先生の作品(本のジャケット)を例に、デザイン案から完成までの流れを説明

■宿題
提示されたテーマ2つより1つを選択。四六判のカバー(表1&表4&背)、オビ、本文組み2P分を制作し、出力して提出。

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2007年4月27日 (金)

情報科学専門学校へ

連携の依頼のため、横浜駅西口の岩崎学園情報科学専門学校を訪問

普段から窓口になってくださる平田氏とコンタクトをとって伺った。
本日は「連携」について2件の相談・依頼のため。ちなみに、神奈川の総合学科高校は県内の専門・各種学校協会と連携協定を結んでいる。

情報科学系列の短期集中講座での連携
夏季休業中に1単位分(6時間×6日)の科目で授業を行っている。

7月23日からの「コンピュータ技術」では、期間中の1日分の実習と講義を依頼。午前中はネットワークや暗号化などの実習、午後は隣接する情報セキュリティ大学院大学での講義。特に、2月17日のセキュリティ講演会にてお話を伺った林紘一郎先生の講義を依頼した。

8月6日からの「DTP基礎」では、新横浜の岩崎学園デジタルアーツ専門学校にて、Mac+Illustrator+Photoshopでの制作実習を依頼した。

どちらの科目も開講して3年目、両専門学校には毎年お世話になっている。

課題研究「探求」における連携
他の総合学科高校の課題研究担当者と指導方法を相談したことを、4月24日の記事にも書いた。このときに提案したものでもある。
研究テーマが決まった生徒も、研究方法そして論文にまとめるまでのロードマップに悩んでいる。そこで、実践を始めるキッカケを作るため、その道の専門家がいる場に引率し、アドバイスしていただくという企画。ねらいは、アドバイスを受けるためには自分のやりたいことを説明する必要があり、その過程で考えがまとまっていくこと。テーマ研究の指導に慣れている専門学校の教員からのアドバイスは有効であろう。5月中旬に実現したい。

生徒は自分の進路希望に沿ったテーマを選んでいるので、実のある研究活動をしてもらいたい。そのためには、上手くスタートさせてあげたいものだ。

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2007年4月26日 (木)

モバイルWebクリエイター体験講座

昨日19:30よりデジハリ秋葉原校にて。参加者12名

デジハリ大学を訪問して生徒と解散後、モバイルWebクリエイター講座の体験授業に参加した。2つのPC教室にFlash8がインストールされているが、まだFlashLiteを使ったことが無い。ちょうど良い機会になった。

FlashLiteのバージョンはFlashのパブリッシュ設定から選択する。今回は1.1を選択。いまだFlashLite2.0を実装する携帯が普及していないという。ActionScriptの記述は通常のFlashと同様だが、Flash4をベースにしているので少しコツがある。制御>ムービープレビューでエミュレートする携帯(テストデバイス)を選択することができる。
070425_01

次のように表示される(3作中の2作)。携帯のボタンをマウスクリックすることで動作確認ができる。

070425_02 070425_03

この表示部分を通常のFlashと同様に制作する。

070425_04 070425_05

ActaionScriptも同様だが、時刻の取得が携帯(FlashLite)では異なる。時計の針の動作はお決まりのソース。1フレーム目に記述。動作させるためには「this.」を省くという指示。
070425_06

これを待ち受け用に使うにはひと工夫が必要。携帯ではリプレイされないように設定されているので、2フレーム目を作り、
gotoAndPlay(_currentframe-1);
を記述。

このような携帯独特のクセなを理解して、モバイルサイトを構築する技術を身につける講座。Flash経験者を対象としている。2時間×10回(20時間)、受講料 \162,750


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2007年4月25日 (水)

デジタルハリウッド大学に生徒引率

放課後、生徒3名を引率して秋葉原のデジタルハリウッド大学へ。

「探求」という科目名で3年次生が課題研究を始めたところ。各自の研究テーマは固まってきたが、まだ研究方法が定まっていない。情報科学系列で私が受け持つ生徒から希望者3名を、研究を進める上でのヒント探しと将来の進路設計を兼ねた目的で引率した。

秋葉原駅前のUDXビル4階に集合。ここには東京アニメセンターなどがあり、待ち合わせの時間調整に都合がよい。生徒はツクモロボット館やラジオデパートなどを散策してきたらしい。

落ち合って、隣のダイビル7階のデジタルハリウッド大学へ。シニアディレクターの今田氏が対応してくださる。まずは授業の様子を見学。ラウンジも含め、活気にあふれている。ゼミや大学院の授業も見ることができた。
近くに3つの校舎があるが、このビルではデッサンやノートPC持ち込みの授業が多い。特に力を入れている英語教育は別の校舎。備え付けのPC教室も別の校舎。CG関係はソフトとスペックが必要なので学校のマシンはオールナイトで使える。他にお茶の水校舎、八王子にはロケ用の施設がある。

次に学校の概要の説明。『ITビジネス×クリエイティブ×英語&留学』を掲げた開校3年目の大学。多くの民間企業との連携により、現役で活躍する講師の派遣やカリキュラムの開発、インターンシップなどを協同している。3年次は希望により(半数程度)留学するため、TOEFLは全員が受ける。在学生の作品の紹介など。

最後に、生徒が自分の取り組んでいるテーマについて説明し、今田氏から関連する話やアドバイスを伺う。デジハリ大学と直結しないテーマの生徒にも、できる限りの対応をしていただいた。5月13日のオープンキャンパスの紹介で締めくくる。

帰り際に杉山知之学長にお会いした。デジハリ横浜校のブログの先生と存じていてくださった。

ゴールデンウィーク明けには、日本電子専門学校に生徒を引率する予定。各分野の職員が対応してくださるとのこと。これから参加生徒を募集する。

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2007年4月24日 (火)

京急沿線県立総合学科の連携

本校にて17時より。県立総合学科高校3校の課題研究担の有志会議

県の総合学科のパイオニア大師高校より1名、金沢総合・本校より3名ずつ、計7名が集まる。
この3校は京急沿線で相互の行き来が容易。草の根的に、ボランティア活動や公開講座などの連携が行われている。今年は、3年次の「課題研究」(学校ごとに名称は異なる)についても連携し、生徒のより活発な研究.活動をサポートしていこうと始まった。各校の状況を知り、何が有効なのか意見を出し合う。

この話が進むのは地理的条件だけでなく、3年の課題研究の時間が、いずれも金曜の午後という同一の時間帯にあるからだ。そして、大師高校から金沢総合・本校に異動されてきた方がパイプ役として活躍している。神奈川の総合学科高校は、普通科どうしの統廃合によりできたという特色をカバーするために、様々な連携による優れたリソースの共有が期待される。

私は情報科学系列がサポートする17名のうち、ロボット・Webデザイン・違法コピーなどをテーマにする生徒8名を担当している。明日は、他の系列の生徒も含めて4名の生徒をデジタルハリウッド大学に引率する。彼らは進路希望に関連するテーマを設定しており、研究のネタとしてその分野で身につけるべき知識やの現場の技術について、アドバイスを聞きだすために向かう。当然、引率先は彼らの進路選択のひとつであり、期待した助言指導を得られるかどうかは進路決定の材料になる。

課題研究はキャリアガイダンス教育も兼ねている。

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2007年4月23日 (月)

教員採用候補者選考試験実施要項

本日昼頃、標記の要綱が県のサイトにアップされた。
この要綱・申込書はダウンロードして使え、郵送のみの受付になる。

高校情報科は「3人程度」の募集。他教科免許の所有等の条件は特になかった。

むしろ、受験申込書には「受験する校種等・教科の免許状のみ記入」とあり、2枠あるのは「受験する校種等・教科の免許状を複数(1種・2種等)所有しているか所有見込の人は、その両方の免許状を記入してください」と、受験の教科以外の免許状の記入ができないように釘をさしている。

神奈川では情報科教員の採用について一歩遅れをとっていたが、東京都の高校情報科の受験資格

情報の高等学校教諭普通免許状
数学又は理科の高等学校教諭普通免許状
※情報の他、数学又は理科の免許状も必要です。
※情報で採用された場合、数学又は理科の授業を担当することもあります。
のような記載もなく、全国レベルで大幅な進歩と言えよう。

情報教育に意欲をお持ちの方の受験を期待して止まない。
また、2次試験の合否発表が10月2日。合格された方はちょうどその後に本校で実施予定の公開講座「ワープロDTP」へのインターンシップ参加もどうぞ。

他都道府県の採用試験を調べるために、東京アカデミーの速報サイトを利用させていただいている。関東・東海地区では受験案内がほぼ出そろった。

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2007年4月22日 (日)

Ajaxマスター講座体験セミナー

17:30よりデジハリ秋葉原校にて。参加者10名

渋谷校でも開講されているコースだが講師が異なる。紹介されたカリキュラムにも、新しいネタが少し盛り込まれている。進歩が速い分野であることがよく分かるし、またそれに対応していることも分かる。

Ajaxの定義の説明の後、「AjaxプログラミングのTODO」として
1.ページ(デザイン):HTML,CSS
2.モーション(動き):Javascript,CSS
3.通信データ(フォーマット):XML,JSON
4.データの取得と差込:Javascript
5.通信データ(実データ):PHP,SQL
の解説。
特に、XMLよりJSONが主流になってきているらしい。

実習は、AjaxのライブラリLightbox2のEXAMPLEをダウンロードし、加工修正していく。(華やかなGoogle関係のMashUPよりも)ライブラリの具体的な使い方に絞ったので、わかりやすかった。

・lightbox.js:画像の表示のライブラリ
・scriptaculous.js:見た目の効果的な演出のライブラリ
・prototype.js:Ajaxの基本機能に関する便利な処理をまとめて提供

という3つのライブラリが組み込まれている。サムネール画像をクリックすると、拡大画像がFlashアニメのように出現する。これがaタグに「rel="lightbox"」を追加するだけで実現する。

ソースから余分な装飾の部分を全て削除。このサムネール画像をテーブルに3個複製し、オプションの機能を追加していく。
070422ajax_00

実習では、サムネール画像も拡大画像も別のものに置き換えた。

とても簡単な作業でさらに発展する。例えば、
 rel="lightbox[DVD]"
と中身はなんでも良いが、 [DVD] を3つに追加するとクリックして表示される拡大画像どうしがグループ化し、自動でできるNEXT/PREVで行き来できるようになる。このような実験を通して、いかに簡単にAjax機能を使えるかを示した。

実際にはライブラリをそのまま使うだけでは仕事にはならないだろう。データベースと絡めて、つまりPHPやSQLの知識、当然JavaScriptの知識が必要である。これらの学習を含めて、この講座は2時間×24回(6か月)。受講料 \299,250

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(情報科)教員採用試験要項いよいよ明日

いよいよ明日から神奈川県の教員採用試験の受験書類が配布

既に3月28日付けの記者発表で情報科教員の募集があることが公表されている。また、4月18日の記者発表では、

平成19年4月23日(月)から、県教育委員会、県教育事務所、県政情報コーナー等において配布。 なお、実施要項及び受験申込書はホームページからダウンロードできます。  (http://www.pref.kanagawa.jp/siken/kyosyokuin/k-siken.htm)
と紹介されている。
5月6日(午後)に受験者説明会が開催され、翌7日~21日が受験申込期間。意欲のある受験希望者が集まることを期待している。

情報科の採用については、採用人数(3人)の他に、他教科の免許所有などの条件の有無が問題である。この点については担当部署に電話連絡したが、明日の要綱配布まで公表できないということであった。東京は3月に発表しているのに、かなり出遅れている。これからは教員の採用数が増加するが、果たして優秀な人材を確保できるのか。後手にならないように、現場からも応援していきたい。

本日は午後から、同じく情報部会副部会長のK氏と共に本校で書類作成を行った。その際にも、明日の受験要綱配布が話題になった。新採用教員は何処に配置されるのであろうか。

まだ顔を見ぬ未来の同僚へ。ぜひ神奈川で一緒に情報教育に携わりましょう。

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2007年4月21日 (土)

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DTPアートディレクター専攻 後期実習(7) ライブメモ

本日は、午前中InDesignの実習をして、出力ショップKINKO'Sに行く予定。

【午前】
デジカメで撮った写真を整理してプリントアウトするソフトがあると良い。例えばA4に16枚づつ、ファイル名と共にプリントアウトできるなど。

前回の撮影会の中からセレクトしてプリントアウトしたものを、壁に貼り付けて鑑賞会。それぞれの個性が反映されている。私は4月15日にアップした3枚の写真を、補正前と併せて掲示。(上段が補正後)
070421myphoto

InDesignで作成した見開きをKINKO'Sに行って出力する実習。事前にKINKO'SのWindowsマシンにインストールされているフォントを確認。書式>フォント検索 でフォントを置換する。

KINKO'Sで出力。文字のスミがオーバープリントされていなかった。InDesignではオーバープリントがデフォルト設定なのだが、KINKO'Sのプリンタではじかれてしまったようだ。そこで、講師は文字のK100に地の色C40を加えて色指定して出力しなおした。
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【午後】
デジカメでもガラスや水面の反射を抑える方法として偏向(PL)フィルタを通して撮影する。

PDF出力および、PDFデータをイラレで加工する手法。

特色の使い方。DIC619番(金)、DIC621番(銀)とCMYK分解した数値。

■■16時より 後期講義(7)

宿題のプレゼン。課題は、表紙+見開き扉+見開き本文。
ボリュームがある課題なので講評だけで2時間。

今回の課題は素材を集めて構想も練れていたが、制作に取りかかる時間が取れなかった。授業準備と情報部会の作業で追われていたが、こちらを優先せざるを得ない。
残念だが今回は未提出。他の受講生の作品を拝見して勉強させていただく。

課題は小さなものはじまり、だんだんと難易度が高まってきているが、提出作品もレベルアップしている。実際の雑誌に近い作品もある。また、素材写真にも取材に手間をかけた作品も多かった。

今回の課題のほか、前回の課題をブラッシュアップしたものも提出される方。なんとかぎりぎりで作り上げた方。とさまざまであるが、とにかく提出するという姿勢が大切。
・・・・反省しきりである。次回に提出させていただく。

■デジタル・ムービー講座(横浜校)の高校教員向けIT教育指導の技術支援の申請が通った。早速申し込んで帰宅。

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2007年4月20日 (金)

図形と画像の処理:授業開始

昨年に引き続き、力を入れて開発している科目。1時間×週2回、受講者17名

専門教科情報の指導要領に含まれる科目。しかし検定教科書がなく、指導者の力量で授業を組み立てる。

使用テキストはCG-ARTS協会の新刊『入門CGデザイン』、CGクリエイター検定3級に対応している。詳しくはCG-ARTS協会のサイトで。昨年度は同協会の『ビジュアル情報処理』を用いたが、こちらは画像処理エンジニア検定/CGエンジニア検定3級に対応しており、アフィン変換を始め数式処理が多く、理論的に深い内容を扱っていた。今年は、受講者全員が受験を目指せるように、目的とする検定を変更した。

最初の2時間は、「図形と画像の処理」という科目名に適した「つかみ」として、モーフィング/ワーピングの実習と解説。モーフィングはSmartMorphというフリーソフトを利用している。英語のメニューなので簡単なマニュアルを用意しておくが、生徒はすぐに慣れる。
三角形が別の三角形に変異していく説明にイラストレータのブレンド機能を利用した。FlashやImageReadyも候補にあげたが、タイムラインを意識せず、形状と色の変化だけを印象づけたかったからだ。キーオブジェクトを自在に変形することができ、それに対応して補間のオブジェクトがリアルタイムに変化する。ここでコンピュータ内でどのような計算をしているかを考えさせた。

3時間目はテキストに入って、遠近法と「形」の基礎特性の説明。ここで活躍したのは、CG-ARTSの認定校制度を受けていただいた指導者用補助教材のCD-ROM。テキスト内の画像・図版・表をブラウザで表示できるデータが入っている。モニタ上でマーキングしながら説明したので、生徒の興味を引き、理解度はかなり高かった。
Cgdesign21half

テキストの図版の他、エッシャー展のカタログを開いて「図と地」と「錯視」の説明をする。これが生徒の興味を引く。

次回は、各種の幾何学的錯視を実際に図を描いてその効果を確認すると予告。この手の作図はPowerPointが最適だ。

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2007年4月16日 (月)

DTP活用:最初の授業

「DTP活用」の授業は今年で3年目。2時間連続、週1回、受講生14名(2・3年次)

第1回の授業ではTTのF講師が、勤務する日本電子専門学校の入学式と重なり欠席。私が一人で教えることになった。まず、パスを使った描画とダイレクト選択ツールに慣れてもらおうと思い、次の教材を作成。生徒は例のクマと人の顔を参考に、下に自分で作り上げる。もちろん、技術的な説明を加えながら作業を進める。

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●クマは、楕円ツールと鉛筆ツール(口のみ)。レイヤーパレットで、オブジェクトの前後移動も実習する。
●人の顔は、変形した楕円形に、前髪の形状のパスを重ねて、前面のパスで型抜きする。この背面に髪型になる図形を配置する。瞳も同様に、楕円から三角形で型抜き。耳は楕円をハサミツールで切って、少し回転させたもの。鼻と口はペンツールを使用。髪型を取りかえると楽しい。

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これはテキストの最初の例題。ペンツールと塗りと線を教えたので、次回までの宿題とした。この科目では当面イラレのパスの描き方を習得させるため、宿題と作業量を多く設定している。

イラレを使った第1回目としては授業のペースが早いが、既に「DTP入門」あるいは「DTP基礎」を履修している生徒なので、私の指導方法も間の取り方も心得ている。また、Word/Publisherで学んできたDTPの基本技術や概念が身についている。3年間の中で最強のメンバーを迎え、過去の作品を超える成果が期待できる。


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2007年4月15日 (日)

撮影会より

昨日のDTPアートディレクター専攻コースの写真撮影会

中華街駅から馬車道駅まで、3時間半ぐらいかけてゆっくりと移動。13名が想い想いにデジカメでパチリ。「ズームに頼らず、一歩近づく」としか指示されていない。それでも皆カメラマン気取り。異様な光景に映ったかもしれない。

私は250枚ほど撮影したが、後で見ると被写体の背景に余分なものが映っている事が多かった。撮りたいものと、それを引き立てる背景を上手くマッチさせないといかんのだ、と反省。来週の授業では各自のベストショットをプリントして相互閲覧、講師より講評をいただく。

どの写真がいいか判断がつかないが、背景とマッチしたものを3点選んで(恐る恐る)アップする。Web用に解像度を落としてあるが如何でしょうか。

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これは、標識と後のビルのグリッドがピッタリなのがおもしろくて。

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斜めに撮ることで、パースを誇張したかったが少しぶれてしまった。意図したほど消失点とコーナーが合っていないのもくやしい。

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赤煉瓦倉庫を引き立て役にして大樹を撮ったつもり。ビルの日陰ができているのが残念。

77歳になる父親はアマの銀塩カメラマン。寒かろうが暑かろうがいまだに大荷物を持って出かけている。小さい頃はさんざん被写体にされたので、写真撮影というものは好きではなかった。
なんか、少し楽しさが分かってきた。

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2007年4月14日 (土)

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DTPアートディレクター専攻 後期実習(6) ライブメモ

本日は、午前中InDesignの実習。午後は写真撮影会に出かけるという予定。

【午前】
先週の作品にテキストを追加して完成させる。
●テキストの流し込みは、配置とコピペ。
●テキストボックスの位置やサイズを決定するために、ルーラーや当たりの長方形を活用する方法。
●小見出しなどは少し短めにつくり、テキストボックスの横幅に両端揃えさせる。
●行間は、その下の行への間隔を調整する。
●「文字スタイル」への保存と活用。
●イラレで作った方が楽なものは、イラレからコピペ。
●オブジェクトにテキストの回り込みの設定。
●グループ化されているオブジェクトではダイレクト選択で。
●回り込みを無視したいテキストの設定。

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【午後】
中華街から桜木町まで歩きながら写真撮影の実習に出かける。

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2007年4月10日 (火)

デジタルムービープレ講座

「デジタルムービー講座」の体験講座。19時よりデジハリ横浜校

5月後半よりスタートする2時間×12回の講座の体験授業。この講座は高校教員向けIT教育指導の技術支援講座の対象なので、格安で受講することができる。

カリキュラムとして示されているものは、
■テキストアニメーション
■ミュージッククリップ制作(AfterEffects入門)
■素材の撮影・PCへの取り込み、書き出し
■簡単なカット編集(Premiereの基礎と応用)
■CM制作(AfterEffectsの基礎と応用)
であり、PhotoshopとIllustratorの使用経験が受講条件。

今回の体験授業は、この2番目のミュージッククリップ制作に当たるもの。使用ソフトはAfterEffects7.0。
AfterEffectsは何回か体験しているが、今日はIllustratorで描いたロボットの静止画1枚を使用して、音楽に合わせて色が変わり、手前に進出してくるというアニメーション。キーフレームを打ってその間は「リニア」に補間されるもの、あえて補間方法を「停止」にすることで、滑らかではなくズン・ズンと迫ってくるアニメーションに仕上がる。最後はいろいろな形式でのムービーの書き出し。AEで音を使ったのは初めてだったので、今日もまた勉強になった。
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現在受講しているDTPアートディレクター専攻の、土曜昼の実習授業の部が4月末で終了する。土曜夕方の講義の後に引き続き受講できるので、この講座を受講する予定である。とりあえず仮予約してきた。

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全校集会にて

離任式・対面式の後の全校オリエンテーションにて

生徒部の15分の中に、2分ほどだがセキュリティの話をした。
昨日18時頃、県の教育委員会ネットワークを管理している部署の方より電話を受けたことから、急遽時間をいただいた。

電話の内容は、

現在清陵の生徒用PCからウィルスをダウンロードしようとしている気配がある、県のファイアーウォールでブロックできているがどのように使用しているのか
というもの。早速該当アドレスのPCに向かうとある生徒がダウンロードしたゲームで遊んでいた。どうやら、悪意を持って仕組まれたプログラムが影響しているようだ。生徒には、ウィルスがネットワークに広がる可能性があることを話したところ、神妙に話を聞き、反省しきりであった。
その後、県の担当者からログが送られてきた。確かに怪しげなアクセスが頻繁に記録されている。会議続きでPC教室に目がとどかなかったこともあるが、常日頃PC教室の使い方には注意を促しているだけに残念だった。

全校オリエンテーションでは、この件が発覚したいきさつ(県のファイアーウォールのログ)を説明した。ネットワークに入ることはその操作が全て監視されていること、それはセキュリティ対策として当然のことであることを伝えた。もちろん、安心してPCを使える環境をみんなで守ろうという表現である。

心当たりのある使い方をしている生徒は、話をよく聞いていた。

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2007年4月 9日 (月)

年次更新作業

今日は検診と部活動紹介、いよいよ明日から授業。

先週の金曜に教務から科目ごとの名簿を、各年次から学籍番号をいただく。PCのログインIDは学籍番号を利用したものである。

本日早朝から、1年次のユーザとパスワードを登録。Vlookup関数で科目ごとのIDのリストをつくり、Excel上でバッチファイルのソースを作成。セルの内容と半角スペースを「&」で結合すると楽。メモ帳にコピぺしてバッチファイルが完成する。
科目ごとのユーザグループを用意してあるので、昨年度のメンバーを削除してから、今年度のメンバーを登録。

以上の作業を午前中に終える。午後は、昨年こられた先生とともに一連の作業を振り返り、引き継ぎの準備とする。

放課後からは、授業の名簿作り。情報科学系列のまとめ役なので、PC教室での授業の座席表をまとめて作成。Web形式にして、教員のみがブラウザで確認できるようにする。科目数が多いせいでもあるが、コンピュータの授業ではなかなか生徒の名前を覚えられないので、必須のアイテムになっている。

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2007年4月 8日 (日)

デジハリ070408

■昼から職場で教育用ネットワークの年次更新の準備

明後日から授業が始まるので、新入生のIDとパスワードの発行。配布用フォルダ/提出用フォルダの中の各科目のフォルダに対して、受講者のみのアクセスを設定する必要がある。新入生の科目選択もあるので、教務から選択者名簿が届いたのが先週金曜日。突貫作業だ。
また、明日早朝からの作業になる。

■19時よりデジハリ「XHTML+CSS講座(5)」

先週のボックス構造の説明/実習に続き、本日はフロートの説明/実習。

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まず、全体のボックス用のDIVタグで囲う。
次にpタグで囲まれた3行のソースに対して各行に対し、フロートを担当するDIVタグ、デザインを担当するDIVタグで囲う。DIVタグ設定の基本は外側から順に行うこと。これは、継承を考えても当然のことだ。

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順に、フロートの設定をした図。引き続きデザインの設定をしている途中の図。

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左は設定終了の図、3つのボックスには全てフロートに左を設定してある。デザインはクラスで共通だ。

右は次の実習の図、上のボックスには、フロートに左と右を設定してある。さらに(サイズの設計上不要だが、練習としてクリアーしてから)下部のボックスには別のデザインを設定。

いよいよ、実際のサイトに使える実習に入る。残りの時間にはさわりの部分しか実習しなかったが、上の実習がそのまま役にたつ。

■しかし講師の佐藤先生の説明は分かりやすい。次にどのようなことをしていくかを納得させた上で、どの操作についても手を抜かずに丁寧な説明をされる。私はテキストエディタでポイントを記録し、ホットキーで画面を自動キャプチャしながら作業をすすめている。まだ余裕があるのでこんなことができる。ブログにはエッセンスのみだが記述することで復習になっている。

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2007年4月 7日 (土)

デジハリ070407

DTPアートディレクター専攻 後期実習(5) ライブメモ

【午前】
・可視光線の説明
・AdobeRGB/sRGB/CMY印刷の表現領域。

■InDesignに画像を取り込む方法
・配置後、選択ツールとダイレクト選択ツールで本体・トリミングの調整
・「オブジェクトサイズの調整」メニューの確認
 ○内容をフレームに合わせる
 ○フレームを内容に合わせる
 ○内容を中央にそろえる
 ○内容をフレーム内に収める
 ○フレームに均等に流し込む
・コントロールパレットを使った、拡大縮小
・配置できる画像形式
 PDFは1ページものに限る。

■画像とテキストの回りこみ
・回り込みの種類や、間隔・輪郭オプションを設定できる。
・輪郭には、Photoshopのパスや透明・アルファチャンネルなどOK。
・ビジュアルを配置する際のセオリー

■InDesignのデータの移動
・環境に無いフォントの代替書体
・画像がフォルダに入っている場合は、リンクの再設定(自動修復)

□昼休み、TOKYU HANDSに夕方のプレゼン用に課題を貼る台紙を買いにいく。
 グレーのB1サイズを4つに裁断してもらう。

【午後】
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テキストと素材のJPEG画像から、上のようなA4サイズの見開きを作る。

まず、Aマスターにノンブルと地色を作成。

次にJPEGから画像を切り出して縁取りをつけての配置。
切り出した画像の縁取りについて、ホトショとイラレの機能を活用した。

  1. JPEG画像をホトショで開き、クリッピングパスを作成しCMYK。EPSで保存(2)
  2. これをホトショで開き、イラレへパスの書き出し
  3. これをイラレで開き、トリムエリアを解除、バウンディングボックスを削除
  4. 残ったパスに線幅6pt、色は白を設定。EPSで別名保存(1)
  5. InDesignで(1)と(2)を配置
  6. 上の二つを重ねてグループ化(下図)
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■■16時より 後期講義(6)

■前半1時間は、宿題のプレゼン。
自身が作成したロゴを使用し、女性向けファッション誌の扉頁/中頁を作成する。

私は前回のロゴ作成のテーマを継続し、ローティーン(中学生)をターゲットとしたファッション情報誌を想定。
高校のクラスTシャツの特集ページを作った。ファッションの楽しさに加えて、高校生活の楽しさを期待させる内容に仕上げた。この一週間で構想を練り、昨晩から制作を始め今朝5時30分に完成した。細かい文字組みなど、出来上がってみると反省点は多い。
講師よりいただいたコメントの中で、特に『他の人と重なっている人物でも切り抜いて使える。身体が切れた部分は他の切り抜きに重ねればよい。』というアドバイスが参考になった。

■後半は台割りとページネーションの説明。
また、ターゲットの年齢層が異なる雑誌の例を紹介。
受講生は課題制作の疲れがみえていた。

■来週は、写真撮影実習のためこの講義はなし。
2週間かけて、今回の課題をブラッシュアップし、表紙も作ることが課題。今度はInDesignで作る。

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2007年4月 6日 (金)

イメビ体験セミナー

「イメージビジュアルデザイン講座」の体験。19時よりデジハリ横浜校

色彩の知識・配色の手法をトレーニングを通じて習得し、頭に浮かんだイメージ、アイデアを具体的に表現するデザインの企画構成力を養成する講座。PCは使わずアナログの授業になる。

この講座は、横浜校ではWeb/DTPの受講生が併せて受講することが多い。年をとってからデザインにかかわるのは辛いので、少しトレーニングをさせていただこうと思い参加した。

内容は日本色研の新配色カード199aを15ミリ四方に切って、2色または3色の配色をするもの。実際にカッターで切って、糊で貼るという作業では、PC上で作業する以上に「感覚」を刺激してくれる。最初は無彩色どうし、次に無彩色3色・無彩色+有彩色・有彩色どうし、というように選んだ色のカラーチップを枠内に張り付けていく。受講生の作ったものを、講師が色彩用語の補足を加えながら解説していく。正解のない作業だが、だんだんと納得がいく配色ができるようになってくる。

たった2時間だが、楽しく受講できた。今後も教員用の支援制度があるならば、秋からでも受講してみたい。

さて、この体験セミナーが始まる前に、本校に今年異動された情報・数学の先生をデジハリ横浜校に案内した。新採用時の同僚である。本校の情報のカリキュラムと施設を見て、ぜひスキルアップのためにWebクラスの受講を希望されている。もちろん教員支援制度あっての希望だ。この制度の第一次の抽選は済んだそうだが、前向きに対応してくれるそうだ。仲間が増えると嬉しい。

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2007年4月 3日 (火)

祝!神奈川も情報科教員採用へ

3月28日、神奈川の教員採用について記者発表があった。いよいよ神奈川でも情報科の採用試験が行われることになった。

実施要綱は4月23日から配布とあり、複数免許などの条件についてはまだ不明。いずれにせよ、待ちに待った朗報である。夏の短期集中講座に教員を目指す学生をインターンシップで受け入れる予定だが、学生の募集に弾みがついた。もう少し他県の情報が出そろったら、神奈川および近隣の大学に問い合わせたい。

まず、2月に授業見学に見えた関東学院大学と横浜国大の学生には連絡するとしよう。

ちなみに、私は東京アカデミーの速報サイトを利用して調査しているが、まだ大半の自治体のデータがなく、神奈川/東京/大阪/新潟/愛知で採用があることしか確認していない。

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2007年4月 2日 (月)

転任者へのオリエンテーション

転任者6名と新採用1名が仲間に加わる

午前、午後と写真撮影などを挿みながら、各分掌からのオリエンテーションが続く。始業日よりいきなり忙しくなるため、辞令交付の日にまとめて説明する。

私が所属する「総合学科推進部」は一番最後の1時間を与えられた。総合学科高校としてどのようなことをしているのか、とても1時間では理解できないが、とっかかりになれば幸いである。

まず本校の柱となる4つの特色科目の配置を板書で説明。
■産業社会と人間(1年次2単位)
■コミュニケーション(2年次2単位)
■視点(総合的な学習/2年次1単位)
■探求(総合的な学習/3年次2単位)

次に、3月末に校内で行われた特色科目発表会のビデオクリップから、特徴的な単元を示すものを上映。様々な発表から、生徒の生の声や表情を感じ取っていただく。もちろん、これらの発表は代表的なもので、これが全てではないことも伝える。夏休み中のインターンシップ/ボランティア活動/短期集中講座の様子は、校内Webサイトの画像を用いて紹介。午前中から説明続きなので、一貫してビジュアルによる説明を心がけた。最後の15分ほど、フリートーキング形式で情報交換の時間を取った。

上記の科目の年間スケジュールや、その活動報告を兼ねた校内新聞を資料として渡して終了。職員室に戻られてその新聞を読まれている方が多く、前向きな姿に心強く感じた。

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2007年4月 1日 (日)

今月の初心0704

先月は本当にあわただしく、スポーツクラブも3回が精一杯だった。
3月の目標として「科目調整」と「PC教室の更新作業」をあげたが、共になんとかこなすことができた。昨年度来られた情報の先生には「情報A」の中心として活躍できるよう、皆さんから科目数の配慮をしていただいた。「情報A」は「産業社会と人間」と連携するので連絡調整の負担がかかるからだ。

今月の初心として、校内では2つの目標を設定。

一つは部活動(男子テニス部)の運営。本日は横浜市の団体トーナメントに引率(3RでT蔭に敗退)してきたが、ここしばらくは技術指導に出れなかった。幸い、テニス部を希望される方が異動して来られたので、協力して指導にあたりたい。

もう一つは、今回異動されてきた情報科の教員のサポート。事前に情報の免許を持つ方が来られると分かっていたので、情報の科目を多く持っていただく。そのために、校内のネットワークや機器の扱い方に慣れていただくことが必要になる。授業開始までに頑張ろう。

校外では、情報部会と通信制WGの仕事。
どちらも大変なことになっているが、後者は特に。

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