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2007年4月16日 (月)

DTP活用:最初の授業

「DTP活用」の授業は今年で3年目。2時間連続、週1回、受講生14名(2・3年次)

第1回の授業ではTTのF講師が、勤務する日本電子専門学校の入学式と重なり欠席。私が一人で教えることになった。まず、パスを使った描画とダイレクト選択ツールに慣れてもらおうと思い、次の教材を作成。生徒は例のクマと人の顔を参考に、下に自分で作り上げる。もちろん、技術的な説明を加えながら作業を進める。

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●クマは、楕円ツールと鉛筆ツール(口のみ)。レイヤーパレットで、オブジェクトの前後移動も実習する。
●人の顔は、変形した楕円形に、前髪の形状のパスを重ねて、前面のパスで型抜きする。この背面に髪型になる図形を配置する。瞳も同様に、楕円から三角形で型抜き。耳は楕円をハサミツールで切って、少し回転させたもの。鼻と口はペンツールを使用。髪型を取りかえると楽しい。

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これはテキストの最初の例題。ペンツールと塗りと線を教えたので、次回までの宿題とした。この科目では当面イラレのパスの描き方を習得させるため、宿題と作業量を多く設定している。

イラレを使った第1回目としては授業のペースが早いが、既に「DTP入門」あるいは「DTP基礎」を履修している生徒なので、私の指導方法も間の取り方も心得ている。また、Word/Publisherで学んできたDTPの基本技術や概念が身についている。3年間の中で最強のメンバーを迎え、過去の作品を超える成果が期待できる。


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