Ajaxマスター講座体験セミナー
17:30よりデジハリ秋葉原校にて。参加者10名
渋谷校でも開講されているコースだが講師が異なる。紹介されたカリキュラムにも、新しいネタが少し盛り込まれている。進歩が速い分野であることがよく分かるし、またそれに対応していることも分かる。
Ajaxの定義の説明の後、「AjaxプログラミングのTODO」として
1.ページ(デザイン):HTML,CSS
2.モーション(動き):Javascript,CSS
3.通信データ(フォーマット):XML,JSON
4.データの取得と差込:Javascript
5.通信データ(実データ):PHP,SQL
の解説。
特に、XMLよりJSONが主流になってきているらしい。
実習は、AjaxのライブラリLightbox2のEXAMPLEをダウンロードし、加工修正していく。(華やかなGoogle関係のMashUPよりも)ライブラリの具体的な使い方に絞ったので、わかりやすかった。
・lightbox.js:画像の表示のライブラリ
・scriptaculous.js:見た目の効果的な演出のライブラリ
・prototype.js:Ajaxの基本機能に関する便利な処理をまとめて提供
という3つのライブラリが組み込まれている。サムネール画像をクリックすると、拡大画像がFlashアニメのように出現する。これがaタグに「rel="lightbox"」を追加するだけで実現する。
ソースから余分な装飾の部分を全て削除。このサムネール画像をテーブルに3個複製し、オプションの機能を追加していく。

実習では、サムネール画像も拡大画像も別のものに置き換えた。
とても簡単な作業でさらに発展する。例えば、
rel="lightbox[DVD]"
と中身はなんでも良いが、 [DVD] を3つに追加するとクリックして表示される拡大画像どうしがグループ化し、自動でできるNEXT/PREVで行き来できるようになる。このような実験を通して、いかに簡単にAjax機能を使えるかを示した。
実際にはライブラリをそのまま使うだけでは仕事にはならないだろう。データベースと絡めて、つまりPHPやSQLの知識、当然JavaScriptの知識が必要である。これらの学習を含めて、この講座は2時間×24回(6か月)。受講料 \299,250
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