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2007年4月28日 (土)

デジハリ070428

DTPアートディレクター専攻 後期実習(8) ライブメモ

16時からの講義はまだ続くが、本日で実習の授業は最後となる。

【午前】
Indesignで実際の作品データを見ながら解説

■デジハリ大学の記事
特殊なサイズの見開きページを方向・縮小・トンボ断ち落としの設定をして印刷する場合の設定。
印刷用紙に収まらない場合は、原寸で複数の紙に印刷しトンボで合わせて貼りあわせる。

画像やテキストの当りを、色別の矩形で用意しておくとよい。本文中の見出しなど、段落スタイルを用意しておき適用していく。

■42ページの文庫本
章トビラと物語ごとのマスターページの設定を説明。
本文とマスターの関係。
ルビの設定方法

■校正記号と用語の説明
出版社ごとにルールが決まっている。
たとえば数字は1桁は全角、2桁以上は半角/CGなど略語は全角など。
校正時には、ゲラの後ろから適用していった方が楽。校正した部分にはゲラにマークする。など

【午後】
■卒業制作を絡めて、次の項目の作業を説明
・レイアウトの設計
・スケジュール
・台割

■台割の説明
あるカタログ雑誌の台割(Excelデータ)を例に、折ごとの色数や後送データ・担当者などの項目を解説。

■InDesignの操作のポイント
今日で最後の実習授業なので、教材のテキストを使って細かいポイントを解説。
・定規とガイドの有効な使い方
・Excelからの表の作成
・禁則処理の設定
・レイヤーの効用。レイヤー間のオブジェクトの移動など

■PDF出力の際の設定

■中綴じ・平綴じの自家制作の工夫

■面付けの自家制作の工夫
・制作は見開きで
・「高品質」でPDF出力すると、左右のページに分かれる。
・PDFを1ページづつ残して保存。
・InDesignにこれらのPDFを配置。
・これで面付け完了

■卒業制作の注意
・中間チェックでは台割とスケジュールそして途中の作品を持ってくること。

■■16時より 後期講義(8)

・本のしくみと名称
・版面の算出方法(単位は級)
・16頁1折の面付け
・製本の方法

・講師の先生の作品(本のジャケット)を例に、デザイン案から完成までの流れを説明

■宿題
提示されたテーマ2つより1つを選択。四六判のカバー(表1&表4&背)、オビ、本文組み2P分を制作し、出力して提出。

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