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2007年3月 3日 (土)

デジハリ070303

DTPアートディレクター専攻 後期実習(1) ライブメモ

本日より全8回の後期実習「Indesign&レイアウトデザイン」に入る。
Indesignは2.0の時にほんの少しだけ触ったがもう忘れている。しかもCS2というバージョンになって機能も格段に進歩しているはずだ。クオークの時代に取って代わる可能性があるのだろう。
後期より講師は、相原雅彰先生になる。エデュトリアル暦30年で、活動は日本のパソコン暦/Mac暦そのものの方だ。

余裕があったら、休み時間に授業メモを追記していく。

【午前前半】
今週、来週はイラレとホトショ、エクセルを使って、Indesignにはいるまでの基礎を学ぶ。
・リクルート社は2500人のオペレータを抱えているが、Mac+クオークからWin+Indesisnに切り替えている。
・一人で全部できる必要はなく、得意分野を互いに共有できるネットワークが大切。
・仕事のレベル:オペレータ>デザイナー>アートディレクター
・初校(一校)>再校(二校)+念校 校了>下版
【午前後半】
RGB/CMYK/解像度/線数の解説
・dpi(ドット・パー・インチ)
・133線が、網点に見えるかどうかの境界。
・175線(lpi)の画像を作るために、その倍の350dpiの写真があれば大丈夫。
・1つの網点を作るのに、プリンターの解像度は、最低限16x16=256の点が必要。
・印刷物175線⇒ホトショ350dpi⇒プリンタ2400dpi
・写真の印画紙・モニタはRGB
・印刷物はCMYK
・この変換の際にカラーテーブル(カラーマッチング)のプロファイルは様々。
・CMYKでは、RGBの色を完全には表現できない。つまり領域が狭い。特色インクを使う。
・色分解:RGB⇒CMYKでは色は劣化する。逆は大丈夫。
・作業中はRGBで行い、最終的な段階でCMYKにする。
【午後前半】
文字化け/フォント/用紙サイズ/PS・EPS・PDF/本の綴じ方の話
・A0:面積が1平方メートル
・B0:面積が1.5平方メートル
・日本で独自に作られたB系サイズ。
・その他紙すきの枠の大きさで、菊版や四六版などがある。
・A4を8ページ(表裏で16ページ:1折)で四六版にはいるので、A系に使われることが多い。
などなど、専門用語の解説。。。。
【午後後半】
イラレを使ってグラフを描く。
070303graph
・L型の軸を作成し、補助線は横軸を複製して等間隔に配置。破線にする。
・横軸の目盛は1つ作って複製し、等間隔に配置。
・「月」は中央そろえで1つ作って複製。1月と6月を目盛と中央揃え。等間隔に配置。
・縦軸の目盛は、右そろえで作って複製し、同様に等間隔に配置。
・横軸の目盛を新規レイヤーに複製し、バウンディングボックスで上下に拡大して、ガイド化。
・折れ線グラフの元になるポイントを1つ作り、6月分右のガイドライン上に複製。
・隣あうポイントを連結。横軸に重ねる。
・環境設定>一般>キー入力を、グラフの値1に合う値(今回は3.3ミリ)に変更。
・各月の値に応じて、グラフのポイントを矢印キーで移動。

複製と正確な配置の技術を学んだ。特に折れ線グラフを作る際のポイントの扱いは初めてで参考になった。
070303_2


■16時より 後期講義(2) アートディレクション基礎

まず、前回の宿題。気に入ったデザインを提示してプレゼンをする。私はNIKEのパンフレットに掲載されている黒人プレーヤーの写真加工を提示。森岡先生から、各提示物に対して解説がある。

今回と次回はタイポグラフィを学ぶ。各書体についてひととおりの説明がある。

次に「旅」を記事にした雑誌10数冊の、表紙と記事の対応を当てさせる。最初は分からなかったが、対応させてみると確かに間違いない。その雑誌のアートディレクターの意向が反映されている。

次回(3月17日)までの宿題。「言葉」という単語、「language」という単語、それぞれのロゴを一つずつ作成する。A4にモノクロで印刷して提出する。

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