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2007年2月19日 (月)

CG映像編集公開講座より

070219デジハリ渋谷校。標記の体験講座に参加。

今までの体験講座の中で最高の充実感・満足感だった。今一番興味があるAfterEffectsのVFXの体験。ひとつの作品を作り上げる過程で、このソフトの可能性を十分に堪能できるようにプログラムされていた。講師のテンポもサービスもよかった。

最近では、2月8日の東京校および、2月17日の横浜校でAfterEffectsの授業を体験している。今回は受講者が2名で両名ともデジハリの在校生だった。つまりPhotoshopはもちろんペンツールもOK。同じAdobe製品のソフトなので、スイスイとこなしていく。2時間15分をノンストップで駆け抜けたが、おそらく予定した内容以上を進めることができたと思う。22時、受講の2名は大満足で帰宅した。

AfterEffectsは、Photoshopの映像版で、CGアニメーションと実写ムービーをコンポジット(合成)することができる。ムービー/CGアニメ/静止画のレイヤーを重ねてエフェクト(効果)を加える。もちろん静止画だけからでも動画を作れるので、素材の用意は簡単。実写ムービーどうしでもキーイングというブルーバックを抜く機能で合成が可能。来年の「図形と画像の処理」の目玉に予定している。ひとつ前のバージョン(6.5)だが十分楽しめるはずだ。
動画編集ソフトとしては、同じAdobeのPremierが有名である。実写のムービーやAfterEffectsで作ったムービーをタイムラインに配置して、トランジションや音声を加えて書き出すソフトである。いずれにせよ、Adobeのソフトだけでひととおりのことができる。

AfterEffectsの操作のイメージを説明するために、画面キャプチャを示す。
070217aftereffects1

下に、レイヤーごとにタイムラインがある。プレビューウィンドウには、町並みの静止画像で3レイヤー(下から、オリジナル画像/電信柱だけ切り出したもの/右の壁だけ切り出したもの)あり、それぞれの間に、UFOが飛ぶCGアニメ/ロボットが行進するCGアニメを配置している。
このUFOのCGアニメもロボットのCGアニメも、オブジェクトはひとつの動きだが、そのレイヤーを複写してタイムライン上ですこしずつずらしている。さらに、オブジェクトの大きさや基準位置を変えたり、左上のように色相に変化をつけたりすると、一見して個別に作ったものに感じる。Flashを使った方ならすぐに分かるでしょう。

エフェクトのつけ方はPhotoshopと似ている。例えば、エフェクト>色調補正>色相・彩度とメニューを選ぶ場面と、調整レイヤーでフラクタルノイズ(雲模様)を加えたものを示す。使い方はPremierよりも簡単だと、私は思う。
070217aftereffects3 070217aftereffects2

このほかにタイトルの文字を出すために効果をつけたが、やはりAE7.0はバージョン6.5よりも進化していた。

余裕があったらVFXのコースを受講したいが、当面のDTPアートディレクターコースの他、次の日曜からはXHTML+CSSの短期コンプリートコースが始まるのでさすがに無理。当分は、体験講座を使って勉強させていただこう。


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