副教材編修会議(3)
12月16日に続き、都内の某出版社で標記の会議。今日は一日がかりだった。
まだ未完成だが私の担当する章の草案を提出。
他の執筆者にとっては未開の分野なので、興味津津に見ていただいた。前の章と重なるネタがあり、その部分は作り直し。また、操作手順などの細かい部分での手直しも多い。しかし、このような作業から学ぶことは多く、苦労した以上に為になっている。
他県の執筆者の学校では、未履修問題を解決するために来年度からは毎日50分×7時間だそうだ。また、チャイムを前後1分ずらして休み時間は実質8分という事例(生徒は知らない)も聞いた。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント