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2006年12月 7日 (木)

コマンドプロンプトとIPアドレス

情報Aの授業「コマンドプロンプトとIPアドレス」

1月からのWebページ作成の実習に先だち、インターネットで使われている技術を理解するための授業を展開する。今回は、コマンドプロンプトを使ってGUIとCUIの関係と通信の基礎を理解する実習を行い、OSの役割を説明した。

  1. cmdTestというフォルダ(test01.txt と test02.doc を含む)をマイドキュメント(ドライブはT:)にコピー。
  2. WindowsXPというOS上で、マウスクリックによるディレクトリの移動とファイルを開く操作を確認。
  3. コマンドプロンプトを立ち上げ、CDとDIRのコマンドで、ファイルを開く実習。GUI環境とCUI環境の違いとOSの役割を説明
  4. ipconfig /all でネットワーク情報を表示。HostName, IPAddress, Subnetmask, DNSServer をメモする
  5. 隣のPCや起動していないPCへIPアドレスで Ping を打ち、表示される結果を説明
  6. ホスト名で Ping を打ち、DNSサーバの役割を説明
  7. arp -a で近々に通信したホストを把握できることを説明
  8. 通信はブロードキャストであり、盗聴の可能性について説明

実習の合間に、GUI/CUI/OS/TCP/IP/IPアドレス/パケット/DNS/ホスト などの用語を解説してメモをとらせた。
生徒全員が初めての「DOS窓」の体験で緊張して作業した。Pingの応答が1ミリ秒以下であることも関心をもった。インターネット技術を、具体的な実習によって理解させていきたい。

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