« デジハリ出身のアフェリエイター | トップページ | 学校教育におけるキャリア教育 »

2006年12月17日 (日)

芸術表現系列の作品展示会+DTPエキスパート認定試験

吉野町市民プラザにて芸術表現系列の作品展示会

午後、本日までの表記の展示会に足を運んだ。
学校からは徒歩15分の至近距離。大岡川沿い、もと南区警察署の跡地の落ち着いた環境にある。例年3月に行ってきた授業の成果物の展示会だが、時期を早めたことで完成度に物足りなさを感じた。逆にいうと、生徒の力はこれからが総合的に伸びる時期ということで、情報科学系列の科目にもそれは当てはまりそうだ。

本校の「芸術表現系列」の科目は、指導要領科目以外に音楽/美術/工芸/書道/茶道/写真/映像/総合芸術などの分野に及び、延べ16講座を開講している。今回の作品は、造形表現演習/アジアの伝統工芸/漢字の書/仮名の書/実用の書/総合芸術/写真表現基礎/写真表現応用/映像メディア表現、および、指導要領科目の美術/工芸/書道の各科目の授業成果物である。

作品を見ていると、美術/写真/映像の科目を取っている生徒には、私が担当する情報科学系列の「DTP入門」や「図形と画像の処理」の受講者が多いことに気がついた。映像メディア表現は、PCでPhotoshopとPremierを駆使する科目なので理解できるが、美術/写真の分野の一致度には驚いた。コンピュータがクリエイティブな活動のツールとして使われる面を改めて認識した。

その足で学校に向かい金曜日の「探求発表会」のビデオを編集してDVDに焼く。帰りに以前から気になっていたDTPエキスパート認証試験を調べるために書店に寄る。実技試験と筆記試験の両方に合格する必要がある。筆記試験のカリキュラムでは、印刷技術や画像処理技術の外、文字コード/解像度/画像のフォーマット/SQL/XML/補助記憶装置/ネットワークなどの分野まで、幅広く専門的な知識を要求している。一般の情報科の教員では歯が立たない問題である。日本の高度な印刷技術が、コンピュータ(Mac)の操作上の必要性から情報処理技術のレベルを底上げしてきたことが伺える。

DTPエキスパート認定試験は3月と8月の実施。8月の受験をターゲットにしよう。
にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

|

« デジハリ出身のアフェリエイター | トップページ | 学校教育におけるキャリア教育 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/178689/4586023

この記事へのトラックバック一覧です: 芸術表現系列の作品展示会+DTPエキスパート認定試験:

« デジハリ出身のアフェリエイター | トップページ | 学校教育におけるキャリア教育 »