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2006年11月10日 (金)

広報紙づくり

いきなり、説明が長くなるネタになってしまった。

毎週木曜日の5・6校時、本校では全学年統一の選択帯である。通常「F選」と呼び、職員がほとんど総出で担当する。
私は「DTP入門」という科目をTTで担当している。1年次4名、2年次11名、3年次2名(うち男子4名)という混合クラスだが、上の学年ほどできるということはない。使うアプリケーションは、WordとPublisherというOffice製品。

さて、3週間かけて作成した体育祭の広報紙が完成した。
この課題は、「生徒会が地元の中学生に本校をよく知ってもらうための掲示用広報紙をつくっており、今回は体育祭をテーマにしてデザインをすることになった。写真は十分に用意されているが、新聞名や見出し、記事を自分で考え、インタビュー記事も入れてA4縦1枚で作ること。」というもので、3年間続けて行っている。

今日の5時間目は、作品の評価をおこなった。
まず、各作品の印刷プレビューを中間モニターに表示するので、全員に自分の作品のPRをしてもらう。
その後、印刷物を右の生徒に回して30秒で指定項目の相互評価、以下、全員の評価が終わるまで回す。
あらためて自分の作品を評価し、今後の目標を記述して終わり。
印刷した作品は、1年間廊下に掲示しておく。

私自身、一般の数学教員と同様、美術的なセンスはない。科目を持った当初は、指導も評価も自信が無かった。しかし、セオリーを説明するだけで生徒は納得し、掲示してある前年の作品とこの相互評価によって、どんどんレベルが高くなっていく。そのうちに、私もだんだん「講評」や「アドバイス」ができるようになってきた。私の科目開発はいつもそんな調子だ。

で、次の課題は「今回は文化祭の・・・・」である。写真部顧問撮影の画像350枚ほどを提供した。加えた注文は、前回縦書きだったものは今回は横書き、逆も同様。
6時間目は、画像の選択とラフスケッチ。これらの画像を閲覧できるのはこの科目の特権である。
来週はひたすら作り込んで仮提出。さ来週は、アドバイスを受けて改善作業をして完成。

さて、来週の木曜は情報部会の研究会に出張する。
サブの先生に頼むには、ちょうどいいタイミングだ。

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