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2006年11月20日 (月)

3Dアニメの相互評価

2単位の科目「図形と画像の処理」。6時間をかけて取り組んだ、3DCG学習用フリーソフトDoGAによるアニメーションの作品の相互評価をした。

2年次生と3年次生の混合で10名の科目。50分授業を週に2回に行っている。単位制高校なので朝のHRはなく、2回とも朝の1時間目なのだが、出席率がすこぶる良い。初回のモーフィングの実習と、2回目の錯視の解説、エッシャーや立命館大学の北岡明佳先生の作品紹介ですっかり気持ちを掴んだようだ。(リンクで飛んだ方は目を疑ったはず)

その後、生徒のモチベーションを維持するために、教材準備が大変なことになっている。遅刻せずに登校するかわいい生徒の期待を裏切らないため、月/金の朝は眼を腫らして通勤している。CGクリエイター検定3級のカリキュラムを利用しているが、必ず理論を確認させる実習を用意するためである。教材準備がいらない6回分の作品制作時間は、私にとって救いの期間であったのだ。いよいよ終わってしまった。しかも試験問題の作成というダブルパンチ。

しかし、今日の授業は生徒も教員も大満足だった。一人ひとりが完成作品を披露し、制作過程のトピックスを説明する。物体のデザイン、動き、効果、カメラワークも生徒の作品は個性があふれていた。来年度の授業は、彼らの作品を元に、さらにグレードアップするだろう。楽しみである。

悩みは授業の後継者がいないことだ。

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